今回は、こすもすより
毎月1回、外部講師を招きレクリエーションの時間をとっています。職員は、利用者さんが立ち上がろうとすると座るように勧めたり、どこかに行こうとすると止めて輪の中に入るようにしていましたが、講師の方より、「その人がしたいように、楽しく、その人らしさを尊重してみては?」と言われ、職員は、「はっと!」気づくことができました。
よかれと思って行っていることが、本人にとってどうなのか?という視点に気づくことができた。本人が中心なのか?職員が中心なのか?ってことを外部講師の方に教えていただきました。日ごろの支援の見直しにもなりますね。(*^-^*)
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