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各委員会の紹介

人財対策委員会

人財対策委員会は、より良い人材の採用につなげるために様々な事に取り組んでいます。

令和7年度活動報告

 

1.  就職フェアなどへの積極参加

-参加した就職フェア-

▽FUKUSHImeets! 就職フェア ▽滋慶学園 就職フェア

▽大阪保健福祉専門学校 業界研究セミナー ▽大阪府社会福祉協議会 就職フェア

-その他-

▽ダイレクトリクルーティング型サイトFUKUROSSへの登録

▽ハローワークでの求人募集 ▽アットカンパニーでの求人募集

2. 就職フェア等での法人アピール方法を工夫した

▽就職フェア事前説明会への参加 ▽30秒リレープレゼンの練習

▽各事業所の特徴やアピールポイントの収集と整理

▽興味を引く法人紹介内容の精査と練習

→障害、地域、つながりの3点を法人の魅力として発信する内容に練り上げた

・振り返りと次回フェアなどに向けての改善と準備

3. 法人に興味を持った就活生へのアプローチ

まずメールでアプローチし、施設見学を呼び掛け、月1回の対面見学実施、2カ月毎に採用面接を設定した。

また、オンライン個別相談会を開催していたが参加者が少なくなったため、

2月からテーマを設定したおはなし会に変更し、3月に3人が参加してくれた。

採用内定者へのフォーローアップにも力を入れた。

研修会、施設行事などへの参加を呼びかけたほか、先輩職員との座談会なども企画。

9月には「どんな組織が魅力的か?」をテーマにグループワークを行った。

9月以降~、月1回程度の内定者研修会を実施し、参加は任意であったが横のつながりを作るきっかけを提供した。

4. その他の活動

就活生に法人を知ってもらうため、法人ホームページ等の充実を図り、

月々でテーマを決めて写真をアップし、委員会活動の報告も積極的に行った。

また、出前講座・施設見学のチラシを作成、積極的な取り組みをアピールした。

他にも、人材対策について社会福祉法人大阪手をつなぐ育成会様から要請があり、

「法人の魅力」についてグループワークを通して、互いの魅力について話し合った。

また、関西福祉科学大学で、卒業生や若手職員と話をするイベントで就職に関する話をしたほか、

グラングリーンで開催された、就職が決まった学生向けのパネルディスカッションにも参加。

法人の取り組みなどを紹介した。

虐待防止委員会

虐待防止マニュアル、セルフチェックリストを運用、法人全体で虐待や虐待防止について意識を高めてきた。

また、自身や施設内の支援で悩んでいること、疑問に思うことなどグループワークを取り入れ、

課題の共有と自分事ととらえる場面を意識的に多く持つことで、

より良い支援、支援の質の向上、ひとりひとりの意識向上と組織力をアップすることを目的に取り組んだ。

令和7年度活動報告

1.  虐待防止マニュアルの改訂

虐待防止マニュアルの読み合わせ、迷ったとき困ったときに立ち返れるマニュアルであることを再認識した。

2. セルフチェックリストの活用

下期よりQRコード読み取りにてセルフチェックリストを実施した。

例年、活動内容に挙げている“共有”、“分析”、“評価”が出来ていない状況にあるため、方法を変えて実施。

少しずつ見える化し、評価でき始めたが、協力してくれている職員にフィードバック出来ていない。

どのような形でフィードバックして日々の支援の振り返りができて、

意見し合える風通しの良い職場環境をみんなで作ることができるかが、次年度の課題となった。

また、【虐待のドミノ倒し】にならないよう、不適切と思われる行為がみられた時の早期介入が重要である。

このセルフチェックリストが早期発見の入り口になるよう、委員会でしっかり検証していく。

3. 身体拘束適正化委員会の開催((R7年10月8日)

◇身体拘束適正化委員として産業医と事業所第三者委員、地域ボランティアの3名を専任

やむを得ない身体拘束事案を報告。

専任委員より、「利用者、職員を守るため、映像を残す選択肢もあるが、しっかりと説明できるかが大事」、

「我々の仕事の根幹は、利用者の権利を守ること、意思の尊重である」と総評を受けた。

4. 虐待防止研修の実施(R7年11月19日)

◇講師 大阪人間科学大学 吉池毅志准教授

「虐待が生まれない環境を目指して」

・誰もが安心して話せる場には、「虐待」は寄り付かない ⇒ 「話せる」が「守り」になる

・「話すこと」→「つながること」→「生きること」

・「虐待を断つためにも、誰も孤立にしない」⇒

支援者を孤立によって加害者にさせない/利用者を孤立によって被害者にさせない/

社会的な繋がりによって、虐待を生ませない

5. その他

年10回の委員会を開催。

各事業所の代表メンバーが委員会で話し合ったことを持ち帰り報告することを徹底し、

情報共有し組織としてひとりひとりの利用者と向き合い支援力を高め支援する意識を醸成した。

また、話せる場所、話していい場所、自施設では話しにくいことや悩みを共有すること、

悩みを自分事と捉え、誰に対して誠実に向き合える職員育成の場として、繰り返し取り組んだ。

ブランディング委員会

ブランディング委員会は、法人の価値とは何かを考え、文言化するとともに内外からのイメージを調査し、

長所を伸ばし、短所を補い法人のブランドを強化することを目指しています。

令和7年度活動報告

   1. 法人のブランド力強化

前年度までは各事業所の歴史や強みを探り、法人の歩みの中からブランドの発掘に力を入れてきたが、

今年度はそれを法人としてどのように文言化するかを協議した。

その結果、「つなぐ・むすぶ・ひろげる」が適していると判断した。

今後、前面に押し出せるようにつなげていきたい。

また、第三者に法人のイメージを問うアンケートを作成してきたが、

作成過程で職員全体に問うことが先ではないかとなり、職員向けのアンケート作成となった。

次年度は実際にアンケートを実施・集計し、法人の強みや価値の浸透を図っていきたい。

 2.  カレンダー作成・販売事業

16年継続してきたカレンダー事業は、20年の節目を迎えるまでに法人の各事業所が連携し、

利用者の自己表現と社会参加を促進するという目的に沿った様々なアイデアや

企業とのコラボ(イシイ食品様)等を企画する。

集大成としての記念カレンダーの作成及び新たな商品企画を継続し、

事業の持続可能性と利用者の利益最大化に繋げていきたい。

地域福祉推進委員会

地域福祉推進委員会は、事業所と地域とのつながりを大事にしていく取り組み(地域貢献を含む)を

企画し実践しています。

令和7年度活動報告

1.  福祉学習による共生社会の具現化

特に力を入れた「福祉学習」では、能勢地域で「保育園から高校まで、すべての学年と繋がる」という

大きな目標を達成できた。なごみ苑、第2三恵園、大里荘、すみれ工房、救護三恵園がひとつのチームとなり、

一丸となって取り組んだ成果だった。また、池田地域の「ほそごう学園(2年生・4年生・7年生)」との交流では、

単に授業を行うだけでなく、イベントの企画・準備から子どもたちと一緒に挑戦し、

「楽しい」を共有しながら、ともに生きるあたたかな社会のカタチ(共生社会)を体現することができた。

2.  イベントを通じた地域交流と周年事業の実施

本社即売やクリスマスコンサート、大阪ガスフラムテラス、能勢の地域イベントなどで多くの人と出会い、

たくさんの元気をいただいた。

そして、法人が創立80周年を迎えたことを記念し、各地域のイベントで記念パネルを展示。

カレンダーも80周年記念の特別仕様にした。

表紙のQRコードから、私たちの想いが詰まった動画を視聴できるよう工夫を凝らし、好評を得た。

これからも地域に根ざし、地域の方々と一歩一歩進んでいきたい。

実習委員会

 法人で実習を受け入れ、専門職育成の場を提供することで、職員が学生とともに学び、

支援の質の向上をめざすとともに、人材の確保につなげることも視野に入れた。

委員が実習受け入れの意義を理解しつつ、各事業所での学生受け入れ調整の中心的役割を果たせるよう、

その仕組みづくりに取り組んだ

令和7年度活動報告

1.  各事業所での実習受け入れ

・ソーシャルワーク実習 2名:関西学院大学、東京通信大学(通信)

※2023年度より新カリキュラム体系(2か所・240時間の実習)に移行

※全実習生に対して「実習報告会」を開催

・保育実習 8名:箕面学園福祉保育専門学校、関西学院大学

・介護等体験実習 0名

・介護実習 2名:ポプラ介護福祉学校

・その他の実習 14名:森ノ宮医療大学(保健師を目指す学生の施設実習)

           梅花女子大学(保健師を目指す学生の施設実習)

2. 実習受け入れ手順書の作成

ソーシャルワーク実習、保育実習、介護等体験実習の「担当者用」手順書を作成した。

目的は「担当者がひとりにならないこと」で、目指したものは「この手順書があれば、新しく担当者になってもある程度、受け入れにおいてなにをすればよいかわかる」、「手順書のみでは不十分で、手順書+教えてくれる人がいればなんとかなる」ということである。

また、受け入れの振り返りをおこなうことも再確認した

3. 来期に向けての検討ならびに取り組み

・受け入れ事業所職員用マニュアルの作成。方向性としては、「その日の実習担当になった職員が具体的に何をすればいいのかわかるもの」、「実習生にどういうことを伝えるのかわかるもの」、「支援の根拠」、「伝え方」など。どの職員でも対応できるようなものを目指す。

・オリエンテーションマニュアルの作成

・プログラム作成のポイント(どのようなことを意識するのか等)を検討する

・ソーシャルワーク実習生が使用する個別支援計画書の書式、アセスメントシートをどうするか議論する

研修委員会

職員の『専門力』や『組織力』など含む資質向上のため、様々な研修や勉強会を企画、実施し、幅広い知識、技術を身につけた職員形成を図ることを目的に令和5年5月に発足。

令和7年度活動報告

1.  研修活動

▽法人サービス管理者/個別支援計画作成者研修(9月25日)

グループワーク「100万人が来場するテーマパークを考えよう」を実施。

今後、4年を1つのタームとして新しくサビ管になった職員にとっての学びや連携の機会となるとともに、

現任の職員についてはレベルアップを図れる内容にしていきたい。

▽社会福祉法人陽気会さま施設見学(10月3日)

法人職員19名が参加。2グループに分かれて、入所施設を含む4事業所を見学。

どのような理念や支援をもって運営されているのかを知る機会となった。

▽基幹職員研修(1月13、14日)

法人の将来を支える職員育成を目指して新たに実施した基幹職員研修は3人が受講。

受講職員からはあらためて法人運営や理念について学べ、課題なども知ることができた、と評価された。

▽法人報告会(2月21日)

「80周年記念事業報告」/「東京サンケイビル出店報告」/「第2三恵園における外国人雇用の現状について」

「能勢地区地域福祉推進事業~学校連携~」/「ワークスペースさつき移転に伴う支援について」

▽その他)法人のBCP研修(12月4日)・アサーティブ研修(3月11日)に協力

昨年から始めた職員自身が企画する宿泊型施設見学は、本年度申し込みが一人のため未実施となり、

人数やエントリー方法など内容を見直したいと考えている。

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